お知らせ(2022.12.19)

冬休みの過ごし方について(大学学部生との共有事項)

新型コロナウイルスの感染拡大が再び懸念されています。冬季休暇を控え、今後、帰省を含む旅行やイベント参加などで人と接する機会が増えることになるかと思います。これ以上の感染拡大を防ぐため、以下の基本的な感染対策を徹底し、感染予防対策に取り組んでいただきますよう、お願いいたします。

「感 染 防 止 策」
1. 日常生活
3つの密(密閉、密集、密接)を避ける。一つの密でも感染リスクは高まります。
・飲食機会での感染リスクを減らす(会食は控えるようにしてください)。
・熱中症対策を考慮した臨機応変なマスクの着用を行う。
・通常の感染症予防(手洗いやアルコールによる手指消毒等)を徹底する。
・室内では適切な温度と湿度を保ちながら、こまめな換気による空気の入れ替えを心がける。

2. 健康管理
・免疫力を高めるため、日頃から、十分な睡眠、栄養バランスがとれた食事、適度な運動を心がける。
・自宅を出る前に必ず検温し、平熱、かつ、体調に不安がないことを確認する。

3. 体調がおかしいなと思ったら
体調が不良で入構予定のない学生は、直接、医療機関に相談してください。大学に報告の必要はありません。 入構の予定がある学生で、微熱、喉の痛みなどがあり体調が悪い学生は、無理をして登学せず、医療機関に相談してください。それと同時に、指定の部署へ報告してください。(シニア専修コース生は社会連携推進センターへ報告)

以上です。
シニア専修コース後期授業は1/10(火)から始まります。皆様楽しい冬休みをお過ごしください。

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